2013年08月23日
8/17 伊豆夏休み合宿 その1
磯でショアジギをする人達が集まり各々が食材を調達して食うという夏休み合宿が開催されるとの事で、たまちゃん侍さんに誘われ参加する事になりました。
二泊三日の日程でしたが、一日目はBBQだったので二泊目から合流する事に。
さて合宿に参加するのはいいけど、何を調達していこう。
青物狙いで磯に入るとしても、皆さん青物狙いの方が多いから、自分が最悪青物が釣れなくても他の魚を調達しようという事で多魚種釣れる、無限の磯へ。
そういえば、巨チン兵こともりっちょ君が磯に連れて行ってほしいと言っていたので、合宿は参加しないけど、朝一の磯に連れて行く事にした。
夜から無限の磯に入り、何か釣れないか探るも反応なし。
昨日朝に起きてから寝てなかったので寝ようとしたけど寝れず明るくなってきた。
マヅメ時の活性高い内に食材を確保。

カサゴはバイブで底トントン。アカハタはテキサスで。
普段は持って帰らないサイズの22.3㎝と小さいけど、今日はキープ。
青物狙いにシフトし、少し投げるも反応はない。
夜まで寝れなそうだったので休憩していると、巨チン兵もりっちょ君が自身初となるアカハタをGETしていました。
おめでとう。
7時過ぎまで色々投げたけど、特に反応なく磯を上がります。
巨チン兵は土産が出来てルンルンで帰っていった。
少し休憩をして、鉄板マゴチを釣りに久しぶりになるサーフへ向かう。
しかし、一年前と比べ地形が大分変わり攻めづらい。
それでも1時間粘ったけど、ダメだった。
昨日の川魚と、根魚だけじゃ、しょぼくて、皆さんのお役にたてるか分からなかったが集合時間がせまっていたので、南伊豆の集合場所へ向かいます。
しばらくすると続々と磯の猛者達が集まる。
半分の方達は磯でお会いしたことあり、他の方達もTwitterで面識がある。もちろん初めての方もいましたので皆さんに挨拶を済ませ、買い出しへ。
そしてみんなに連れられて、山奥の合宿所へ向かいました。
最初はどんな感じで過ごしていいか分からず戸惑いました。
私の勝手なイメージでは
獲物獲ったどー!
獲物を料理するぞー!
さぁみんなで食うぞ!
的な体育会系な合宿を想像してましたが、全く違う。
一言で言うと、ゆるい。
皆さん個々にしゃべりながら、適当に料理を作ったり食べたり。
うーん、なんて居心地がいい合宿だろうσ(・´ω`・)
ミツさんが仕入れたカマスフライ食べたり、まよぴ師匠さんが作ってくれたケーキは激ウマ。
皆さんと話しながらダラダラと時間が過ぎ、夕方に自然とイベントが始まった。

(これは水泳兄さんがスッポンの首をを掴む練習をしているとこ)
なんとカルクウさんがスッポン料理を振舞ってくれるというのだ(ΦдΦ)
実は私が昔付き合ってた彼女のお父さんが超一流の板前さんで、スッポン料理を作ってくれた時でさえ食わなかったのに、まさかここで食う事になるとは(笑)
スッポン料理が気になる方はカルクウさんのブログへ
スッポン捌きの終盤になった頃、私は一日半寝てないので軽く1時間ほど横になった。
起きて合流すると、皆さん料理を作っています。

私の釣ってきた魚をアマモリさんがプロの技で酒蒸し料理にしてくれたり。
KAMIさんの差し入れの肉は超美味いし。
タマさんが獲ってきた&炭焼きで焼いてくれたウナギの蒲焼は何も言わなくても感動もの。
でもやはり1番のインパクトは、カルクウさんとズンチャカさんがこしらえてくれたスッポン鍋!(すみません、写真撮り忘れました)
スッポンのスープは旨味が凝縮され嫌みがない上品な味。肉は鳥肉のような感じ…美味い!
みんなで食って、磯の話をして、夜まで楽しみました。
私は眠くなり22時にバタリと寝てしまった。
合宿は続く…
夏休みっていいね!
↓

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二泊三日の日程でしたが、一日目はBBQだったので二泊目から合流する事に。
さて合宿に参加するのはいいけど、何を調達していこう。
青物狙いで磯に入るとしても、皆さん青物狙いの方が多いから、自分が最悪青物が釣れなくても他の魚を調達しようという事で多魚種釣れる、無限の磯へ。
そういえば、巨チン兵こともりっちょ君が磯に連れて行ってほしいと言っていたので、合宿は参加しないけど、朝一の磯に連れて行く事にした。
夜から無限の磯に入り、何か釣れないか探るも反応なし。
昨日朝に起きてから寝てなかったので寝ようとしたけど寝れず明るくなってきた。
マヅメ時の活性高い内に食材を確保。

カサゴはバイブで底トントン。アカハタはテキサスで。
普段は持って帰らないサイズの22.3㎝と小さいけど、今日はキープ。
青物狙いにシフトし、少し投げるも反応はない。
夜まで寝れなそうだったので休憩していると、巨チン兵もりっちょ君が自身初となるアカハタをGETしていました。
おめでとう。
7時過ぎまで色々投げたけど、特に反応なく磯を上がります。
巨チン兵は土産が出来てルンルンで帰っていった。
少し休憩をして、鉄板マゴチを釣りに久しぶりになるサーフへ向かう。
しかし、一年前と比べ地形が大分変わり攻めづらい。
それでも1時間粘ったけど、ダメだった。
昨日の川魚と、根魚だけじゃ、しょぼくて、皆さんのお役にたてるか分からなかったが集合時間がせまっていたので、南伊豆の集合場所へ向かいます。
しばらくすると続々と磯の猛者達が集まる。
半分の方達は磯でお会いしたことあり、他の方達もTwitterで面識がある。もちろん初めての方もいましたので皆さんに挨拶を済ませ、買い出しへ。
そしてみんなに連れられて、山奥の合宿所へ向かいました。
最初はどんな感じで過ごしていいか分からず戸惑いました。
私の勝手なイメージでは
獲物獲ったどー!
獲物を料理するぞー!
さぁみんなで食うぞ!
的な体育会系な合宿を想像してましたが、全く違う。
一言で言うと、ゆるい。
皆さん個々にしゃべりながら、適当に料理を作ったり食べたり。
うーん、なんて居心地がいい合宿だろうσ(・´ω`・)
ミツさんが仕入れたカマスフライ食べたり、まよぴ師匠さんが作ってくれたケーキは激ウマ。
皆さんと話しながらダラダラと時間が過ぎ、夕方に自然とイベントが始まった。

(これは水泳兄さんがスッポンの首をを掴む練習をしているとこ)
なんとカルクウさんがスッポン料理を振舞ってくれるというのだ(ΦдΦ)
実は私が昔付き合ってた彼女のお父さんが超一流の板前さんで、スッポン料理を作ってくれた時でさえ食わなかったのに、まさかここで食う事になるとは(笑)
スッポン料理が気になる方はカルクウさんのブログへ
スッポン捌きの終盤になった頃、私は一日半寝てないので軽く1時間ほど横になった。
起きて合流すると、皆さん料理を作っています。

私の釣ってきた魚をアマモリさんがプロの技で酒蒸し料理にしてくれたり。
KAMIさんの差し入れの肉は超美味いし。
タマさんが獲ってきた&炭焼きで焼いてくれたウナギの蒲焼は何も言わなくても感動もの。
でもやはり1番のインパクトは、カルクウさんとズンチャカさんがこしらえてくれたスッポン鍋!(すみません、写真撮り忘れました)
スッポンのスープは旨味が凝縮され嫌みがない上品な味。肉は鳥肉のような感じ…美味い!
みんなで食って、磯の話をして、夜まで楽しみました。
私は眠くなり22時にバタリと寝てしまった。
合宿は続く…
夏休みっていいね!
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