前回磯での釣行時に、ジグをしゃくった時、またはダイペンをダイブさせようとした時など、リールに負荷が掛かった時にリールのローラーが一瞬逆転してしまう不具合がありました。
多分、ワンウェイクラッチが悪いんだろうと釣具屋に相談に行ったら、その可能性が高いとの事で、部品を注文しました。
今週は忙しく釣りに行けなかったので、部品交換に挑戦です。
リールは08ステラSW10000XG
中級機種までは分解したことあったのですが、上級機種は初めて。しかもSWなのでパーツ表を見る限り部品数もかなり多いです。
かなりビクビクしながらの挑戦。
パーツ表を見ながら分解していきますが、ローラーを外すとキャップみたいなのが付いている。
どうやって外すか分からないので、ネットで調べると単純に時計回りのネジキャップでした。
キャップを外してみると、問題のワンウェイクラッチが見えます。
クラッチの下にはサビと塩が固着していたので、それを綺麗に取り除いてワンウェイクラッチ組みを交換。
クラッチを組み付ける時に外枠から組み付けて、中の部分を動かしてから下の切れ込みにはめる構造だったので少しメクドクサイですね。
後、クラッチはすぐに部分がバラバラになるので注意が必要です。
交換前のやつはバラバラになりました(^^;;
でも構造はシンプルなので一回みれば、めんどくさいですが組み付け出来ると思います。
これで交換は完了。
交換した後ですが、クラッチをみると個々の部分のサビはなく、外枠の部分のサビをとれば、交換しなくて済んだかも…という感じでした。
まぁ、勉強代って事で。
だけどもっと中の構造を見てみたくなったので、さらに分解して行きます。
メインとなる部分をほぼ全分解しました。
去年海に落ちた時に水没したので、ギヤのサビを心配してましたが、全然大丈夫でした。SWシリーズはパッキンが多いおかげですかね。
開けたついでに中の清掃とグリスを塗ってオーバーホール完了。後は外した逆に組み付け。
13ステラはさらにパッキンも部分数も多いそうです。恐ろしい(* ̄m ̄)
もしリールの分解に挑戦したい方がいましたら、アドバイスとして、
•区切りごとにパーツを置く。→パーツの部分を明確にする為。
•外した部品は組みついていた状態を上にして置く。→表裏がある部品が多いので、組み付け時に表裏が分からなくなる為。
•写真をいっぱい撮る。→組み付け時、あれっ、ここってこれで良かったんだっけ?ってのがよくあります。出来れば部品一個はずしたら写真撮ったほうが、組み付け時に心配がなくなりますね。
とまぁ、簡単ですがアドバイスです。
今回分解&組み付けに使用した工具は15スパナ、プラスドライバー、ピンセットです。すべて100均で揃えました。
工具はリールのサイズで使用する大きさが変わるので注意です。
他はパーツクリーナー、シマノ用グリス、です。
本当に簡単な説明ですので、もしもっと詳しく知りたい方はググるれば、私の記事より遥かに写真も多く、分かりやすく説明されているブログが出てくると思うので、そちらを参考にして下さい(*・∀・*)
私もリールの分解は初心者なので、まだまだ分解の知識を増やして行きたいです。
細かい事を言うと、トルク、油、金属の知識があるとより精密にOHが可能かと思います。
とりあえず部品交換工賃3500円は浮きました。
後は不具合が無くなってるか試し釣行ですね。
あっステラ繋がりで…ちょっと前ですが、貯金を切り崩し13ステラ14000XG買ってしまいましたw
参考に
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